自作の針金くんを、めいっぱい幹に巻いておいたのに、モモが食べられ、地面に落とされていました。
タヌキは、離れた所にモモを持って行ってから、大事に食べるので、これは、きっとハクビシンの仕業に違いありません。
針金くんは、効かなかったのか・・・ガックリ
このままでは、残り少ないモモが、美味しい所だけ、食べられてしまいます。
そこで、パパさん発案!!!
「太陽光発電ソーラーライト人感センサー付きを、モモの木に設置する」を、してみました。
翌朝、さっそく見に行ってみると、
食べられていない!!!
破られた実袋も、落ちているモモも無い!!!
しかし、まだ熟していないから、と、何の対策もしていなかったモモの木の下に、
破られた果実袋が、落ちていました。
ハクビシンとの戦いは、まだまだ続くのだ・・・
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