剪定枝チップで、雑草対策。

12月に入ってからは、お天気の良い週末は、せん定三昧です。

モモ、アンズ、ウメ、カキ、キウイフルーツ、庭木・・・・
まだまだ、終わりそうもありません。
2月には、ブドウ、ブルーベリー、去年植えた果樹苗のせん定もしなくては!です。

手入れをしていなかった木もあり、せん定量、かなり、いっぱいです。
なんとなく、畑の端っこに積み上げて、そのまま、放置、になりがちでしたが、一昨年、かまどを買った事だし、太い枝は薪用に、細い枝はチップにして、夏場の草刈りの手の回らない場所に、雑草対策として敷いてみようと思います。

小さな木材チッパーなので、時間が掛かりますが、あっちこっち、散らばっていた剪定枝をチップにしていきます。
お昼をはさんで4時間ほど頑張りました。
袋5杯分出来たので、田んぼ横の通路に敷いてみました。

まだまだ、半分以上残っているし、これからも、どんどん剪定枝が出てくるけれど、気になっていた剪定枝の山が、いくつか無くなって、キレイになりました。
なんとなく朽ちていた剪定枝が、雑草対策の資源になって、通路が、ウッドチップになって、ちょっと、良い気分!!

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